亭主の平蔵谷木曽左衛門
そもそも平蔵谷とは、家系「わが平蔵谷家のこと」にも紹介しているように、我家の先祖の「平蔵(初代)」の住んでいた所の、平蔵の谷内(heizono-yachi)から、 平蔵谷と称していて、それを短縮して今の苗字になったと云われております。 又、「木曽左衛門」は家系上末裔の、次男坊、当方が住んでいる今の場所が 木曽義仲ゆかりの、「旧東京府南多摩郡忠生村大字木曽」だったことで付けた当方の「名」であり、ペンネームみたいなものです。あしからず。
＜若かりし頃のスナップ＞
とりたてて、皆様に作品などを披露する高邁な趣味などは、生憎持ち合わせておりませんが、 長らくコンピューター関係の仕事に従事致しておりましたので、コンピューターのプログラムなどは仕事がらでも、趣味でも、過去にいろいろ作ったりはしておりました。
特に、Slideshowはこのサイトでも多用しておりますが、当方が趣味で自作したもので、高機能 スライドショー作成ガイド にて作り方を案内しております。興味のある方には参考になるかも知れません。
又、コンピューター関連の話題は、小生の「独り言」 Heizodani's Monologue に少しばかり載せております。
趣味 に当方の趣味でもある Flamenco 等を作品例として載せております。
仕事がら海外出張に行くことが多かったので、その思い出などを記録に留めた写真などを 思い出 にまとめてあります。
最後に、木曽左衛門のつれづれ草 ですが、これらの記事は木曽左衛門が日々の退屈しのぎで、思いつくまま気楽に書いた「つれづれ草」で、若干好色じみたもの多いですが、拙者の好色好みのなせる業ゆえの事と、お許し下され。